メル友殺人事件への考察

「メールでのつき合いは危ない」

「メル友は悪だ」

「メール友達に会いに行くこと事態おかしい」

メル友をめぐっての事件というと、このような声を耳にするようになり、メル友募集掲示板への過剰な偏見もこの機会とばかりに騒がれてもいます。

多くの事件では、かなりメール交換を繰り返しているようですが、そのやり取りの中で相手の真意をどこまで知り抜くかが悲劇を未然に防ぐ焦点だったのかもしれません。

これでは結果論になってしまいますが、メールでのやり取りは気軽な会話から心を読み取る読解力を養う必要があると言えます。

それが、デジタルから現実への人づき合いに発展していくための不可欠な能力となっていくでしょう。

メル友を通じて新しい出会いのきっかけを作る行為はけっして悪いことではありません。

ただ、現実社会での出会い以上に、文章の読解力と相手へのアプローチ、そして自己責任での判断の慎重さが要求されるでしょう。それをふまえてインターネット上で行動していくのがトラブルを未然に防ぐ手段とみています。

2011年11月25日

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